浅間神社で参拝を済ませた後、まだ時間もかなりあったので、すぐ近くにある三島市民の憩いの場、「楽寿園」に向かいました。

楽寿園

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上記のサイトでも紹介されているように楽寿園は、明治維新で活躍した小松宮彰仁(こまつのみやあきひと)親王が、明治時代半ばに造営した別邸がそのルーツなのだそうです。小松宮…と言うと昨年の10月、東京国立博物館の「大出雲展」を観に行った折、周辺の上野公園を散策した際に小松宮親王の騎馬の銅像があり、写真に撮っていたことを思い出しました。下が、その時に撮った銅像と略歴の写真です。

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小松宮彰仁親王は明治維新の功労者で、鳥羽伏見の戦いでは征東大将軍、会津征討では越後口総督として官軍を率いたそうです。今更ながら、このような歴史上の重要人物が楽寿園に関わっていたとは…知りませんでした。

話しを元に戻して…私が20年以上前、初めて楽寿園を訪れた時には、園内の池もまだ湧水で満ちていた記憶があるのですが、その後しばらくして、市街の開発や工場用水の利用などの影響で、湧水の量が減り、景観も大分変わってしまいました。とはいえ、緑豊かな広い園内をゆっくりと散策するのは、やはり気持ちが良いものです。

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今回、久しぶりに楽寿園を訪問してビックリしたのは、園内で飼育されている動物の種類が格段に増えていたことです。レッサーパンダ、ワラビー、カピバラetc. 

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そんな中、私が大好きなアルパカにも思いがけず出会うことができました。柵のそばまで寄ってきてくれて接写することもできました。潤んだ目がとても可愛かったです。

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思いがけない憧れの動物との出会いもあって、気分良くお正月を迎えることができました。その翌日、私と妻は三島を後にして、修善寺温泉に向かいました。(続く)

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