今年初め、浜離宮庭園のパワースポットを訪問した記事の中で、サイキックの小林世征(こばやしとしまさ)さんの事を紹介しましたが先日、小林さんご本人が案内する浅草のパワースポット巡りが行なわれ、そちらの企画に参加してきました。

愛読誌「ムー」で毎月、小林さんの記事を読んできましたが、今回、初めてご本人に会ってビックリ、私が想像していたイメージと全く違う、とても話し上手で陽気なサイキックでした。実年齢より10歳以上は若く見えます。

当日の様子については、今回の企画の主催元のサイトで紹介されています(レポートの最初にある、小林さんの姿の写真の右端にチラッっと映っているのが私ですね)。

夢源樹 第3回エスパー小林と行く都内パワースポット巡り&ランチ In 浅草 イベント・レポート


当日は、待乳山聖天(まつちやましょうでん)・浅草寺を巡って、浅草寺近くにあるレストランで昼食を取りました。普段の日常生活では、なかなか触れる機会のない様々な裏話しを聞くことができて、最初から最後まで興味は尽きませんでした。オフレコ的な話しが殆ど(?)でしたので、あまり具体的な話題をこの場で紹介することができません、あしからず。

浜離宮庭園の時と同様、以前の「ムー」の記事で、浅草周辺のパワースポットを小林さん本人が巡って紹介した記事が掲載されていました。その記事の中では、今回の待乳山聖天・浅草寺以外にも、幾つかの場所が紹介されていて、今回のパワスポ巡りで小林さんご本人から伺った話しなども参考にしながら、1週間後、改めて私1人で浅草周辺をじっくりと再訪してきました。今回は、その時の様子をお伝えしようと思います。

こちらも、小林さんが特にパワーが強いと感じた具体的な場所や地点については、この記事内では詳細は控えたいと思いますので、ご容赦くださいませ…。


牛島神社
隅田公園のすぐそばにある、本所の総鎮守、創建は9世紀頃と伝えられています。拝殿の正面には、普通の神社ではなかなかお目に掛かれない、立派な三輪鳥居があります。

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牛島神社では妖怪の牛鬼が神として祀られていて、境内には「撫牛」の像が置かれています。撫牛の風習は江戸時代からあるそうで、自分の体の悪い部分と同じ個所を撫でると、病気が直るというものですね。私が訪れていた時にも、地元の人らしき参拝者の方が、ツヤツヤと照り光る撫牛を触っていました。

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小林さんの解説によると、この撫牛には静的な癒しのパワーが感じられるとのこと。その一方、参拝者のほとんどが注目しない境内の一画に、かなり強いパワーが感じられる動物の像があると紹介しています。像を彫った人の強い生命力が、その像の中に込められているとのことで、周囲の人の目を幾分気にしながらも、しっかりと像に触れてきました。

今戸神社
牛島神社から隅田川を渡り、数分歩いた所に今戸神社があります。こちらも初めて訪れた神社です。ここ今戸は招き猫の原型が最初に作り出された場所といわれ、また良縁祈願の神社として知られているそうです。新撰組・沖田総司の終焉の場所でもあるそうです。先ほど訪れた牛島神社よりも賑やかな雰囲気で、観光人力車に乗ってやって来た若い女性連れや中高生など、若い世代の人たちが、ひっきりなしに参拝に来ていました。

今戸神社

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拝殿には巨大な招き猫が参拝者をお出迎えしています。境内には、参拝者が休憩できるスペースがあり、そこにはオシャレな洋風チェアーが…。何とも独特な雰囲気の漂う神社です。

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この神社の中で小林さんが特に強いパワーを感じたのが、とある一本の樹だそうです。普通の人には全く判断がつきませんが、境内の中にある木々の中でも、そのうち1つから強い気が放出されているそうで、しばらくの間、その樹の側に佇んで時間を過ごしました。

待乳山聖天
今戸神社から数分ほど離れた場所に待乳山聖天があります。金龍山浅草寺の支院で、正式な名称は「待乳山本龍院」といいます。「待乳山」という名前にあるように、浅草の待乳山は標高10mで東京都内の最低峰なのだそうです。江戸時代には眺望の名所と称され、大変賑わっていたようで、多くの浮世絵や詩歌などの題材ともなっています。

待乳山聖天

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境内には、巾着と二股大根のモチーフがあります。巾着は商売繁盛、大根は健康運や夫婦和合をもたらす歓喜天の御利益を表しているそうです。そのため参拝者の多くが大根をお供え物としており、本堂の中には沢山の大根が山のように積まれていました。

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先日の浅草パワスポ巡りの時、小林さんご本人から色々と教えてもらった聖天境内のスポットを今回、改めて確認しながら参拝しました。といっても、小林さんは歴史的な解説はほとんどせず、ご自身と聖天とのこれまでの関わりや、境内の中でも特に強い気が感じられる最強のスポットを、私たち参加者に教えてくれました。
確かにその場所に手をかざすと一瞬、微弱な電気のような感覚を覚えました。私のような普通の人間でも感じた程なので、逆に言えば、よほど強い気が放出されているのかもしれません。

ちなみに小林さん、初詣は毎年、待乳山聖天を参拝されているそうで、そこで引くお御籤の内容がかなりの確率で当るよ、と話していました。

某飲食店
小林さんが見つけるパワースポットの最大の特徴は、神社や仏閣だけではなく、街の中にある何の変哲もない場所や飲食店など、どう見てもここが本当にパワスポなの??と疑ってしまうような場所を、多く指摘されている点です

先日のパワスポ巡りの際、浅草寺近くのとある老舗の飲食店を教えられ、小林さんも浅草を訪れる時にはそのお店をよく利用している、という話しを伺いました。そんな興味深々な話しを聞いていたこともあり、今回、そのお店に入って昼食を取りました。今回は天重を注文、これぞ浅草!といった感じの食べ応えのある本格的な天重で、気持ちもお腹も大満足でした。

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浅草寺
昼食後、浅草散策の中心的な存在である浅草寺に向かいました。東京を代表する名所ということもあり、観光客でごった返していました。

浅草寺

浅草寺の境内はかなり広大ですが、その中でも小林さんが強いパワーを感じる場所というのが、実は誰もが必ず足を踏み入れる本殿の中にあるそうです。本殿の上を見上げると、天女や龍などの巨大な天井絵が描かれているのですが、その絵の中のとある箇所のちょうど真下の場所が、最も強いパワーが感じられる場所だそうで、そこに立って拝むと良いですよとアドバイスされました。それにしても、ひっきりなしに参拝客が次々と押し寄せ、じっと立っているのが大変なほどの人混みでした。

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ちなみに、上記の浅草寺のサイトを見ていたところ、本堂の天井絵の天女図は堂本印象、龍図は川端龍子の作品だと紹介されていました。誰もが知るこんな有名なお寺の本堂に、二人の巨匠がこんな大作を残していたとは…全く知りませんでした。

浅草のパワスポ巡りの様子は、以上の通りです。
普通に神社仏閣を散策するのも良いですが、私たちのような一般人には計り知れないような特殊な力を宿す場所があること、これもまた真実かと思います。色々な意味で浅草という土地の持つ奥深さを垣間見たような気がしました。

そんなこんなで、浅草寺の仲見世通りをブラついた後、まだ14時すぎで時間があったこともあり、今度は地下鉄に乗って上野駅へと向かうことにしました。(続く)




…と締めくくるつもりだったのですが、この記事をアップしようと作業していた時、何気なくつけていたテレビのチャンネルをNHKに替えたところ、歌手のサラ・ブライトマンを特集した音楽番組が放送されていました。それから数分もしないうちに、日本に来日したサラが浅草を訪れ、浅草寺や仲見世を巡るシーンが流れてきました
これはもう典型的なシンクロ現象ですね…。

NHK SONGS サラ・ブライトマン

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